Coelacanth – Bushiro Mohri Memorial Museum
“…冬は日本海からの吹雪が激しく舞う山麓の高台にあり、周囲には他に人家も見当たらない。” (建畠 晢)
- 立山連峰と富山湾を見渡せる場所
- 作家本人の意匠による建物
- 作家亡き後、記念館として2015年にオープン


- コンピューター制御の精密工作機械で制作
- 晩年は金属工作による一連の作品に取り組む
- 油土による精緻なレリーフの仕事も行う
毛利武士郎
Bushiro Mohri
- 1923-2004 東京生まれ
- 戦後の日本の彫刻界を牽引
- 晩年富山県黒部市に移り制作

News
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『美術手帖』 地域レビュー:尺戸智佳子評「シーラカンス開館10周年 武士郎の多相世界」
黒部市立美術館の尺戸智佳子氏によるウェブ版『美術手帖』の地域レビュー(北陸甲信越エリア)のなかで、2025年11月30日(日)まで開催中の「シーラカンス開館10周年 武士郎の多相世界」展を取り上げていただきました。 記事はこちらのリンクからご覧いただけます。
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記憶の中の音楽 シーラカンス毛利武士郎記念館開館10周年記念
時空を超えて響く、歌の世界記憶の先にあるギターの音色と共に バリトン:森 琢麿ギター:大橋俊希インスタレーション:森 崇 記憶の中の音楽 バリトン歌手・森琢麿コンサート シーラカンス毛利武士郎記念館開館10周年記念 会 期:2025年9月23日(火•祝) 時 間:16:00開演(開場15:00)会 場:シーラカンス毛利武士郎記念館後 援:北日本新聞社、黒部市教育委員会 チケット :3,000円(税込)入館料込み・コーヒー付予 約:シーラカンス事務局 / 090-2120-3015 (受付時間 11:00~16:00) バリトン森 琢麿 Takuma Mori : Baritone 大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。大学在学中にヤマハエレクトーンコンクール関西大会にてグランプリを2度受賞。作曲家・編曲家としてメディアや映画の音楽、演劇、ミュージカル・モダンダンス・オペラといった舞台音楽を多数手がける。国際交流舞台ではロンドン、ミラノ、パリ、ソウル、タイでの公演にて音楽監督として活躍。これら様々な音楽経験を経た後、重圧な声と表現を持つバリトン歌手として、イタリアでのコンサートでソプラノ キアーラ・モスキーニ氏と共演。これをきっかけに、東京の能楽堂や各地でのリサイタル等、様々な舞台で活躍する。2015年にはトスティコンクールの審査員で来日中のソプラノ・フェルナンダ氏のリサイタルの相手役として抜擢され、息の合ったデュエットとアリアで会場を魅了。また、2018年には舞台設定を日本の江戸時代に置き換えてイタリアオペラをオムニバス上演した『お座敷オペラ』(奈良東大寺) を企画・演出・出演。近年では2022年「カルメン」のモラレス役、2024年エスカミーリョ役等で活躍。第12回東京国際声楽コンクール本選入選。 ギター大橋俊希 Toshiki Ohashi : Guitar第24回神奈川新人ギタリストオーディション合格。第22回スペインギター音楽コンクール第1位入賞、駐日スペイン大使杯及びディプロマ、スペイン政府観光局長杯を受ける。現在、独奏に加え、他楽器との様々なユニットで演奏活動を行っている。大橋博和、大橋俊和各氏に師事。大場悟、W.Kanengiser、福田進一、池田慎司、S.Grondona各氏のマスタークラスを受講。(公社)日本ギター連盟正会員。大橋ギタースクール主宰。中央大学文学部卒業。神奈川出身、富山在住。ウェブサイト/ohashi-guitar.com インスタレーション森 崇 Takashi Mori : Installation art 10代よりプロドラマーとして様々なライブやレコーディングセッションを行うと同時に、リズムプログラミングにも興味を持ち、アンビエントやテクノミュージックを取り入れたオリジナル楽曲の制作を開始する。90年代に滋賀県湖西地方のびわ湖と比良山を望む自然豊かな環境に音楽制作スタジオ「スタジオ・ボスコ」を開設。ハウスエンニアとして多くのアーティストのアルバムを手がけ、絶大な信頼を得る。また、TVやフィルム制作でのレコーディングも手がける一方、トラックメーカーとしてPrinceやDavid Sylvianとの共演で知られる ”Ingrid Chavez” との共同制作を行い、坂本龍一氏の番組「RadioSakamoto」にも取り上げられる。近年では映画音楽を多く手掛ける”サイモン・フィッシャー・ターナー” との共作や、ダンサー ”アオイヤマダ”、現代美術画家 ”中山晃子” らとの即興舞台演奏等、その活動は多岐にわたる。現在、これまでの活動の集大成と言える独自開発のエレクトリックドラムを使い、オリジナル曲をライブで構築してゆく世界でも類を見ないソロパフォーマンス”druminism” を展開中。
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BonBon Coming and Going 行き交うドロップ D.D.
とある空間と別の空間を隔てている膜には、実体がないとします。 水と油の間には境目はあるけれど、何かがあるわけではないように。 そこで、互いには絶対に混ざらない水と油の世界を考えてみましょう。 この場合、水側の人は油側には入れません。厳密にいうと直接触れることができません。なぜなら水側の人の身体には必ず水がまとわりついているからです。だからどんなに絡まっても交わりません。逆もまた同じです。互いがハイタッチすることは可能です。相手側のコーヒーカップを手に取ることもできるでしょう。でも、中のコーヒーを味わうことはできないでしょう。 さてここからです。 膜越しにキスすることはできそうです。油側の人が飴をなめています。それを水側の人に口移しで与えました。もちろん飴も油で覆われています。押し込んだという方が適切かもしれません。飴は水側の人の胃を通り、腸を通っていきます。 でも消化はされません。飴が油の膜を破ることはないからです。そのうち肛門から排泄されます。さらには水側の人の肛門から排泄された飴を、再び油側の人が飲み込んだら___ 2つの空間は、どんなふうになっているのでしょうか? BonBon Coming and Going 行き交うドロップ D.D. 会 期:2025年9月27日(土)-11月3日(月・祝) 金、土、日、及び祝日 開館 *その他の曜日は予約が必要です。時 間:11:00〜16:00 *作家在廊日は時間延長があります。作家在廊予定日:9月27日、28日、 10月17~19日、 11月1日~11月3日 会 場:シーラカンス毛利武士郎記念館企 画:加藤陽子(一本ゲタ大使館)協 力:ケンジタキギャラリー助 成:公益財団法人朝日新聞文化財団後 援:北陸中日新聞、 北日本新聞社、黒部市教育委員会 アーティスト・トーク日 時:2025年10月18日(土) 14:30〜予約不要ゲスト:千葉真智子氏(豊田市美術館学芸員) 平野千枝子氏(山梨大学大学院総合研究部教育学域教授) D.D.(今村哲+染谷亜里可) 2011 「二重に出歩くもの」D.D. +山元ゆり子 愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(名古屋市)2012 「半熟卵の構造/川渡り 五階建 壁抜け 蜂の子」岡崎アート&ジャズ2012 D.D. +出原次朗(映像)岡崎シビコ (愛知県岡崎市)2013 「2つで三人」48時間滞在/ユーモアと飛躍ーそこにふれる/ワークショップ「妄想の空間を連結しよう」岡崎市美術博物館(愛知県岡崎市) 2014 「昼の目 夜の目」 「遅延」 遠回りの旅 名古屋市美術館(名古屋市) 「観客にとっては”不意打ち”、歩く者にとっては”成果”」 愛知芸術文化センター(名古屋市)2015 「依存の度合い」 Inabe Studio (三重県) 「観客にとっては”不意打ち”、歩く者にとっては”成果”2」 愛知芸術文化センター(再展示)(名古屋市)2016 「ヴェルヌの穴」愛知芸大50周年記念展-融解 Resonating works 名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋市)2020 「Tilted Head」 P(art)Y LAB x D.D. N-mark 5G (名古屋市) aqua京都市芸大サテライトギャラリー(横内賢太郎展に賛助出品)(京都市)2021 「リフォームのB」 Nagoya-Penang Project MAT(名古屋市・マレーシアペナン市同時開催) 「ヴェルヌの穴」いのちの移ろい展 碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県碧南市)2022 「王様だけがパンツを履く」 SA・KURA 愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(名古屋市)2023 「あなたのような家」平野屋展望台/三谷温泉アートプロジェクト(愛知県蒲郡市)…
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森田真生トークライブ
森田真生トークライブin黒部 2025年9月14日(日)14:00〜16:00 参加費:大人5,000円 学生2,000円 入館料の300円含む 参加費は当日いただきます (現金のみ)会 場:シーラカンス毛利武士郎記念館詳細とお申し込みはこちら:http://asoco.in.coocan.jp/monthly/20250914ddbushiro.htmお問合せ:一本ゲタ大使館 http://asoco.in.coocan.jp/電 話:080-5122-2500 (加藤陽子)メール:ensokai.nagoya@gmail.com 2009年より、数学を語りながら「生命」という大きな物語を紡ぐス タイルとそのマシンガントークが話題になった独立研究者 森田真生 さん。2018年と2019年の黒部での「数学の演奏会」以降、世の中もおおきく変わり森田さんも変容し、6年ぶりの黒部では何を語るのか。生命や非生命のあまたの他者 (先輩) たちに支えられ混淆しながら彼らと共に道をゆくわたしたち。一体どこから来てどこへ向かい、今をどう生きるのか。300年後、1000年後のよりよい世界をめざして- 森田 真生 (もりたまさお)独立研究者。京都に拠点を構えて研究・執筆のかたわら、国内外で「数学の演奏会」などライブ活動を行っている。デビュー作『数学する身体』 (新潮社)で第15回 小林秀雄賞を受賞。他の著書に『数学の贈り物』(ミシマ社)、『僕たちはどう生きるか』(集英社)、『計算する生命』(新潮社、第10回 河合隼雄学芸賞)、『偶然の散歩』(ミシマ社)、 絵本『アリになった数学者』 (絵脇阪克二/福音館書店)、『かずをはぐくむ』 (絵・西淑/福音館書店)、また訳書に『センス・オブ・ワンダー』 (著・レイチェル・カーソン 絵・西村ツチカ/筑摩書房)がある。
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武士郎の多相世界
シーラカンス開館10周年武士郎の多相世界 2025年4月11日(金)〜11月30日(日)10:00〜16:00休館日:月曜日入場料:300円 中学生以下無料会 場:シーラカンス毛利武士郎記念館 記念室主 催:シーラカンス毛利武士郎記念館企画運営:アルギ協 力(敬称略):メイボン尚子(WAGON)、尺戸智佳子(黒部市美術館)、柳原写真事務所、垣花浩(有限会社ステップ・ワン)、株式会社七彩、藤井秀雪、山内好博(株式会社エイシーピー)、 せきや酒類販売株式会社、山室堯、安達直樹、倉井家具工房 助 成:公益財団法人 小笠原敏晶記念財団後 援:北日本新聞社、黒部市教育委員会 同時開催「こぶし記」展 毛利武士郎(1923-2004) の仕事を初期から晩年まで展観する常設展。開館10周年として昨年の調査研究活動で得られた新知見を紹介し、毛利がいかに“彫刻家”に止まらぬ多相的な創作の人であり、またいかに彼の創作活動が世代や分野の垣根を超えた協働あるいは新素材・新技術への挑戦のなかで展開されてきたかを浮かび上がらせます。調査研究では生誕100年展図録(黒部市美術館、2023) を基に、今まで深く知られてこなかった七彩勤務時代のマネキンやランプの仕事、晩年取り組んだレリーフやジュエリー等「独創的な生活工芸品」について掘り下げました。調査研究成果は「毛利武士郎アーカイブ」としてシーラカンスのサイトにまとめられ今年3月から公開中です。
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こぶし記展2025
シーラカンス開館10周年こぶし記展 2025年4月11日(金)〜4月27日(日)10:00〜16:00休館日:月曜日入場料:300円 中学生以下無料会 場:シーラカンス毛利武士郎記念館フリースペース主 催:こぶしの会後 援:北日本新聞社 黒部市教育委員会 同時開催「武士郎の多相世界」
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平井千香子展「野武士」(2024年11月1日〜10日)
平井千香子展「野武士」 2024年11月1日(金)〜11月10日(日)11:00〜16:00期間中無休入場料300円後援 北日本新聞社 黒部市教育委員会
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一本ゲタ大使館コレクション「秘蔵展」(2024年10月4日〜28日)
一本ゲタ大使館コレクション「秘蔵展」三千年おまたせしております 2024年10月4日(金)〜10月28日(月)11:00〜16:00金 土 日 月(休館日:火水木)入場料300円後援 北日本新聞社 北陸中日新聞 黒部市教育委員会

